人間開花
3月11日RADWIMPSのライブを観にはっぴーと大阪城ホールに行きました。
その前に梅田の紀伊国屋書店で羽田圭介さんの『成功者K』のサイン会に行きました。
一番最初に並んでサインしてもらいました!
サインだけでなく、握手と記念撮影もしてもらいました。
羽田さんの手はぽちゃぽちゃしてて漫画家の坂本先生の時もそうだったけど、
漫画家や小説家って手柔らかいねw重いもの持たないからだと思うけどw
(僕も手ぽちゃぽちゃしてるけどw
羽田さんはハッピーターンもくれました。面白い人だなぁw
また、読んだら感想書きますね。
で、ここからが冒頭に書いたRADWIMPSの出来事
初めてRADWIMPSのライブに来たけど凄く楽しかった!
野田洋次郎がMCで「なんかいつもと違うな」って言ってたけど
僕みたいな君の名は。で知ったにわかが増えたからだと思って笑ったw
でも、そこまでRADを知らないわけでもなく、『いいんですか』とか『おしゃかしゃま』とかは前から知ってたよ。
まぁ、でも、やっぱりあんまり知らないからそこまで乗れてなかったよねw
『棒人間』っていう歌があるんだけど、その歌が自分自身の事を歌っているみたいで泣きそうになったよ。(泣きはしてないけど
『棒人間』についてはまた今度書くね。
明日は早いからもう寝るね。おやすみ。
『ホープフル・チャント』
映画SAOオーディナル・スケールの第三週特典で配布された小説。
『ホープフル・チャント』読み終えました。100ページしかないのであっという間でした。
映画でユナは死んでいたのが分かっていたので、ユナが死ぬ過程を描く内容だということは分かっていました。それでも、哀しいですね…
表紙がまず哀愁を誘ってくる。エイジの表情がもう…
小説を読むとエイジにも同情してしまう。ただただ、死の恐怖に打ち勝つことが出来なかっただけじゃなくて、システム障害もあってユナを救えなかったとなるとやるせないよね。
ユナが死んだときの頃のキリトもサチを亡くしていたし、なにか重なるところがあるね。
またしても…
最近は小説を書こうと一週間外にあまり出ずパソコンに向かっていました。
でも、小説書くのはやっぱり難しい…
「京都は森見によって焼け野原にされてしまった」と万城目さんが言った通り
どうしても森見さんが強すぎるwネタが被るw
とかやってるのに飽きて京産の懸賞論文というのを見つけ1位の10万円を目指して「春画」に関する論文を執筆中…
字数が多くて大変だけどなんとかやってるよ。あと、近藤先生にチェックしてもらう予定。
それでね金曜日は京文の仲良いメンバーでタコパしたよ。
土曜日には長岡と梅田でビリヤードしたよ。
帰ってきてTwitterで米津さんがキャスを21時からやってくれててその実況をTwitterでやってたの、そしたらナカミチはアニソン100っていうNHKのことについてツイートしてたの、あいつノイタミナ好きだから
それで僕が「C」のことについてつぶやいたの、米津実況に紛れさせて
そしたらまたしてもエンゲージメント1人。。。これは。。。