『成功者K』
羽田圭介さんの『成功者K』読み終わりました!
3月に梅田の紀伊国屋書店であったサイン会で買って1/3くらい読んでいましたが他の本を読んだりして途中で読むのをやめてしまった本です。
で、なんで今読み終わったのかというと。僕の通っている大学の図書館のイベントで羽田さんが講演会に来てくださるということでせめて『成功者K』だけは読み終わらないと、と思い木曜日くらいから急いで読んで講演会当日である金曜日に読み終わりました。
内容はぶっ飛んだエッセイみたいな感じ。とにかくセックス アンド フリンみたいな感じあとペニス。羽田圭介ってこんな内容の本書くんだなぁって思ましたw
で最後にKが3人いるみたいな終わり方をして謎な感じにして終わりました。
最後はあんまりよくわかんなかった。また読み直さないと…
で、金曜日の講演会では小説の書き方や隙間時間に本を読めと仰っていました。
小説の書き方は参考になったし、隙間時間はもっと本を読まなきゃと思いました。
最後に、質問をしたときめちゃめちゃ緊張しました。
ああいう有名人、特に自分が好きな人とかと話すときってどういう風にしたら緊張しないですかね?