羽田さんが大学に来て講演をしてくれた時におすすめしていたのがこの若林さんのエッセイ。
買うつもりでいましたけど、結局買わずに大垣書店で立ち読み(座って)しました。
エッセイだったから読みやすく、テレビでは見ない若林さんの本当の気持ちが分かるような気がしました。
でも、イメージ通り暗くて心の中でグチグチ言ってるような内容でもあったかな?(笑
キューバって国が僕にはあんまりピンと来ない国だったけど、読んでると行きたくなりました。社会主義の名残が残っているあと数年間のあいだに是非とも行きたいな。
あ、あと羽田さんが面白いって言ってたとこはほんと面白かったw
若林さんらしいグチグチした感?w